1月28日時点での参加状況2021年1月28日
コンクールはやっぱりホールで行うものです(個人的感想です)
皆さん、こんにちは。さきほどまで雪が降っていました。積もらないとは思いますが、足元気をつけてくださいね。
緊急事態宣言解が発令されて20日が過ぎました。少しずつではありますが日々の陽性者数が減ってはいます。でも目標(東京で500人以下!)に届かず、また500人を下回ってもすぐには解除するわけではないとか。おまけにワクチン接種が遅れるような…。厳しい状況には変わりありませんが、昨年春の袋小路の様な状況ではないので、何とか「かなコン」がスタートする3月26日には解除されていて、多少の制限を設けても無事に開催できることを願っています。
さて、本日1月28日時点での申し込み状況をお知らせします。
ユースピアノ部門=約550人、ヴァイオリン部門=約80人、フルート部門=約30人、ピアノ部門=約10人。ネット申し込みで常に数字が変動するので「約」と表記しました。
中止となった前回(2020年・第36回)と最後に実施した前々回(2019年・第35回)と比べてフルート部門以外の3部門で同日の参加者数を上回っています。昨年末までは全ての部門で順調な申し込み数を続けていたのですが、1月8日に緊急事態宣言が発令されてから暫くは参加数が鈍り出しました。
ユースピアノ部門は締め切りが間近ということもあって25日過ぎから盛り返して来ました。ただ早々と定員に達した会場(ラディアン、リリス、かなっくホール)がある反面、土日開催で定員にまだまだ満たない所もあり人気に落差が大きい傾向が出ています。
今回はピティナ提携コンクールの締め切りが2月5日と例年よりも遅いことから、どれくらいの参加者数になるのか楽しみでいます。
なお3月26日のCブロック・青葉公会堂ですが横浜市などで終業式にあたっている為、開演時間を14時30分くらいで予定しています。
ヴァイオリン部門は終始前回・前々回を上回っています。ただ年齢による増減がはっきりしていて幼児の部が前回に比べて大きく減っています。小学生は全体的に伸びていて中学生以上がだいたい前回同数で推移しています。締め切りまで1ヶ月を切りましたが、幼児の部の盛り返しに期待します。もちろん他の部でもたくさん応募いただきたいです。今年は本選が久しぶりに県立音楽堂なので、私もすごく楽しみにしています。
なお会場別では例年の常で2日目の会場の方が人気です(今回は杉田劇場)。
フルート部門は出だし好調でしたが、中学生、高校生で参加が止まってしまいました。前36回と課題曲を変えなかったことが影響しているのでしょうか。一般の部が大多数を占める部門ではありますが、コンクールの礎となる中高生が少ないことは後々のコンクールに影響して来ます。前回(34回)のトップコンサートでは高校生の古賀さんが初選出されたこともあって若い人たちにどんどんチャレンジしてもらいたいと思っています。
ピアノ部門は2月からが申し込みの本番なので、今は第1次予選で弾く曲を思案中なのかもしれませんね。前回(35回)から高校生も参加することができ、見事に高校生の山縣さんが第1位になりました。その時は90人を超える人にエントリーいただきとても充実した部門になりました。第1次予選の「みどりアートパーク」と第2次予選・本選の「フィリアホール」はいずれも田園都市線沿線の会場となりますが、「みどりアートパーク」ではヤマハのCFXが弾けて、フィリアホールは音響の良さでは抜きん出ていますのでとても良い環境でコンクールが行えることも今回の特徴です。
参加者のお名前を拝見していると常連の人に加えて久々の人のお名前を数名見つけました。数年を経て再び「かなコン」に戻って来ていただいたことは、とても嬉しい気持ちです。
そして何よりも、このコロナ禍の中で「かなコン」に参加していただける皆さんに心から感謝いたします。だからこそ今回は絶対ホールで行いたい、絶対に。(tsuka)

