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フルート部門第1次予選を終え、いよいよユースピアノ本選へ2021年4月30日

3年ぶりに開催されたフルート部門(34回本選から)


皆さん、こんにちは。
東京に3度目の緊急事態宣言が発令され、神奈川にも同じことが起きないか毎日冷や冷やしています。とりあえずこの連休はどうにか「マンボウ」(まん延防止等重点措置)で留まりそうなので、当面のユースピアノ部門本選、ヴァイオリン部門第2次予選、ピアノ部門第2次予選は、予断は許さない状況ではありますが予定通り開催することとなります。

4月24、25日はフルート部門の第1次予選でした。会場は初めて使用した「戸塚区民文化センター・さくらプラザ」でした。これで「かなコン」では全ての横浜市の区民文化センターを使用したことになります。さくらプラザは長津田の「みどりアートパーク」と同じ年(2013年)に開館した区民文化センターで最も新しい施設となります。音響が素晴らしくアクセスも戸塚駅からすぐと立地条件も良いホールで、今年の学生音楽コンクールの全国大会の会場になっています。使用に際しては制約がありますが、今後も機会があったら是非利用したいと思っています。

フルート部門には151人がエントリーし、数名が欠場する中35人が第2次予選に進出しました。内訳は中学生4人(11人、36%)、高校生10人(30人、33%)、一般21人(110人、19%)でした。一般の参加者は人数が多かったこともありますが、上位通過者とその他の人との差が大きかった審査内容でした。中学生と高校生は概ね想定どおりの進出者数となりました。第2次予選は本郷台の栄区民文化センター「リリス」で行います。
フルートは「吹く」楽器になるので、やはり飛沫について他の楽器以上に神経を使いました。ステージ上はもちろんですが、音出し用の練習室は限られた時間の中で消毒作業を行い、扉も換気を意識して開けたままにしました。これで完璧だとは思いませんが、思いつく対応を施しての運営は第2次予選、本選でも行って行きます。

週末はいよいよユースピアノ部門の本選です。4年ぶりの音楽堂ということもありますが、昨年中止になった「かなコン」が遂に本選までたどり着くことができたことに、まだまだ安心はできませんが今回は特別な感慨があります。コロナ禍の中でもステージでコンクールができることを実証し、そして何より生演奏のコンクールの素晴らしさを皆さんと共有したいと想います。
皆さんにとっても思い出に残る1日になってくだされば、我々の苦労も報われることとなります。
それでは2日の音楽堂でお会いしましょう。(tsuka)


いよいよユースピアノ部門が本選となります(33回本選から)